巨木と繋がったお話

こんにちは！！スタッフのハルです。

先日は巨石パークで２１６０Hzアクエリアスチューナーを使って登山が劇的に楽になったお話を書きましたが、今回は巨木の前でアクエリアスチューナーをならした時のお話をさせていただきます。

巨石パークに行く数時間前、佐賀県にある武雄神社に参拝いたしました。

ここには樹齢３０００年と云われている大楠があるのですが、ご神木の保存の為現在は柵があり立ち入り禁止です。５０m以上手前までしか行くことができません。

柵の手前でアクエリアスチューナーを交代でならしてみました。

優しい音色に乗って大楠のエネルギーが流れてきて、とても離れた場所なのに、まるで大楠に抱かれているような不思議な安心感に包まれました。大楠と共振できたと感じた瞬間でした。
いつも山の中に入ると木々が好きで、すぐ抱き着いたりして勝手にスキンシップを図っているのですが、ここまで共振できたと思えたことはあまりありませんでした。他の方が２１６０Hzチューナーをならしして大楠と向き合っていた時、らせん状に響くチューナーの音に併せて、エネルギーが循環しているのが見えました。きっと私が使った時も同じことがおこっていたんだなあと思いとても嬉しい気持ちになりました。
２１６０Hzチューナーは、意識を拡大させてくれるので、木々や植物とも繋がりやすくなるのでは・・・と個人的に感じました。

その後巨石パークに行ったのですが、岩の洞窟の中ではさぞかし共振するのでは・・・とほのかな期待のもと音叉をならしてみましたが、綺麗な音色ではあったのですが石と共振する感覚にはなりませんでした。
霊的な部分がクローズアップされるので、使うかたや石とお話される方は凄く共振するのかもしれません。そんな方がいらっしゃいましたら、是非お聞かせ下さい。

２１６０Hzチューナーの柄の部分を両手で挟んで、竹とんぼのようにクルクル回して使うと音がらせん状に広がってとてもきれいな音色になります。是非試してみて下さい。