153Hz重し付きチューナーとステンレスチューナーの違い

153hzチューナーには2種類のチューナーがあります。

153Hzステンレスチューナーと153Hz重し付きチューナーです。

153Hz重し付きチューナー

153hz重し付きチューナーは太鼓の部分をハンマーで叩きます

(棒の部分でも問題ないです)

重し付きチューナーの最大の特徴は、「ブ~ン」と音がなることです。

音を聴いているだけで心地いいですが、

耳元で153Hzを聴きながら、一緒に153HZの音に合わせてトーニングすると

脳が共振する感覚が得られ頭がスッキリします。

※素材はアルミニウムになります

153HZステンレスチューナー

重し付きチューナーより小さいので、小回りが利くイメージです。

振動させてから胸腺や骨盤、など骨伝導を使って

振動させると、身体の深いところまで振動していきます。

ひざ痛や歯痛にも効果があるそうです(お使いになった方の感想)

※重し付きチューナーでも持ち手の柄の部分を充てるともちろん

施術用としてもお使いいただけます。

・施術用として振動の感じ方の違いは、

重し付きチューナーは身体に振動が広がります。

ステンレスチューナーは、ゆっくりじっくりと身体に浸透していく感じです。

(個人的な感想です)

153HZは、思考が停止して脳を強制的に休めてくれるので、

車の運転をされる前はお控えください。

ゆっくりしたい時やお休み前が最適です。 

153Hzチューナーの持ち手の先を、壁や床に直接つけて振動を響かせると部屋全体に153hzの振動が響き渡ります。ぜひお試しください(^^)

水に153hzの振動を与えると甘い水になります。

Follow me!